一流の上司とは

上司は部下の失敗する経験を奪ってはいけない。上司は部下を失敗を通じて育てる度量がないといけない。そんな言葉を聞く機会があり、SNS上ではそれなりの共感を得ていた。

果たして本当だほうか?

私は弱点を徹底的に潰されて育った。

10年も前の話だか、私は新卒新人時代は徹底して弱点を洗い出し1つ1つ潰すような育成下にいた。育成下とは言ったものの、意図的なものだったかはわからない。

同じ迷うな境遇の後輩も何人か見てきた。指導の恐怖に萎縮し、ミスの連鎖に。わたしと同じだ。これではいけない。わたしはそう思った。

勝ちを積み重ねさせる

新人時代の反動でわたしは事前に地雷を除去し、勝たせる育成マネジメントに徹している。わたしが目にした情報(冒頭で記載)を当ててみるとダメな上司である。

しかし伸び伸びと仕事をしている(と思っている)何かを任せる時はコツや自分の失敗経験を教え込む。なので勝つことが多い。

勝ちを重ねると目つき顔立ちにも自信が現れ自分で考えるようになる。中にはちょっと調子に乗って失敗することもあるが、それこそ奪ってはいけない成長に必要な失敗ではないか?

成長の肥やしとしては 失敗〈 勝ち

勘違いしてはいけない、新人の育成に必要なのは適切に指導され導き出された正当な勝ちによる、順当な自信だと思う。

手取り足取り過保護になるのとは違うし、逆に決して失敗に落とし入れるなんていうものでもない。

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