【数字は人格】を読み、数字嫌いの自分を改めた。

こんにちはとにかく数字に弱いTsukui(@tsukui7)です。

仕事をしていると必ず数字がついて回ります。売上にコスト、そして利益。営業部門であれば新規の顧客数、単価。そしてそれを達成するために構成するKPIがありますね。

わたしこれまで、とにかく数字から逃げてきました。本当に必要に迫られ最低限確認する程度です。

しかしこれからもっともっと、上を目指して行くのであれば数字は避けては通れない。覚悟を決めて数字と向かう”準備”をすることにします。

けっか、数字に対する誤解があったこと、数字に背を向けたことで損をしていたことがわかりました。

数字は人格――できる人はどんな数字を見て、どこまで数字で判断しているか

数字は人格――できる人はどんな数字を見て、どこまで数字で判断しているか

著者は中小企業再生の請負人としても有名な㈱武蔵野の代表取締役である小山昇氏。

1948年山梨県に生まれ、東京経済大学卒業。
1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。
1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。
全国の経営者でつくる「経営研究会」主催。
株式会社武蔵野は2000年日本経営品質賞、2010年国内初日本経営品質賞2度目の受賞。
現在パートナー会員670社以上の会員企業を指導、日本経営品質賞受賞の軌跡、中小企業のIT戦略、実践経営塾、実践幹部塾と、全国で年間240回以上のセミナーを行なっており、講演は明日からの仕事に役立つように、と実務を中心に展開される。

(出典:小山昇公式サイト)

仕事で使う数字、実は簡単。

おそらく学校時代に習った数学の影響で数字に苦手意識を持つのかもしれませんが、学校で習う数学と経営の数字はまったく別ものです。経営判断において難しい計算は不要。足し算と引き算ができれば十分です

(出典:数字は人格)

仕事で扱う数字は聞いたこともない名目で単位や考え方も複雑と思っていました。ようは食わず嫌いの状況。

さらに社会人としての年次が進み、仕事の幅が広がるにつれ扱うべき数字は高度化し、更に触れにくいものと捉え、わたしと数字の関係は悪化し続けていました。

数字とは何か?

キャッシュの額と、それをつくるのに必要な数字だけ。それ以外はオマケです。

経営者であれば、自社のキャッシュの額だけを把握を勧めています。

わたしのような現場マネージャーであれば、キャッシュに相当する数字を決め、まずはその1点だけを追う。ここから始めるのが良さそうです。

実際、わたしは関連する数字を幅広く手をつけ、どれもが中途半端な理解・把握に陥っていました。

数字は簡単。

そらく学校時代に習った数学の影響で数字に苦手意識を持つのかもしれませんが、学校で習う数学と経営の数字はまったく別ものです。経営判断において難しい計算は不要。足し算と引き算ができれば十分です。

また

社員が数字に弱いのは、能力不足ではなく〝回数〟不足。数字の扱い方を知識として教えたうえで、数字に触れる回数をこなせば、学歴に関係なく数字に強くなれます。

2浪2流の落ちこぼれリーマンからすると勇気が出るコメント。信じて愚直にやって見ようと思います。

数字の苦手を克服するには?

筆者はコンサルティングを行う経営者に対し、BSの手書きによる転記を勧めています。

もちろん、1回転記しただけで完璧に覚えることはできません。しかし毎月1回やれば、勘定科目が示す意味がおおよそつかめてくる(主要な勘定科目のポイントについては、この章の後半で解説します)。この段階では、勘定科目のだいたいの数字をつかめれば十分です。

こういった泥臭い対策、個人的にはありがたい。わたしにもできます。

マネージャーとして数字とどう付き合うか。

会社の数字は、包み隠さず公開する。公開した数字は整理整頓して、社員がいつでもアクセスできるようにしておく。この2つさえ揃っていれば、社員は数字を身近に感じられます。

自分が数字に慣れることに加え、数字を公開し、目につきやすい・扱いやすい状態が重要。オフィスの掲示・タブレットを使った配信など、アクセスのしやすさについては改めて見直します。

数字を味方にするためにやること、整理すると。

  1. 自分の担当で最も重要な数字を決める。
  2. 定めた数字を確定するごとに手書きで転記する。
  3. 数字を公開し「見やすい」「扱いやすい」環境を整える。

わたしの様に数字が苦手、気持ちで何とかしよう!というダメリーマンは少なくないはず。会社の環境、仕事の内容によってはそれで通用するポジションもあるかもしれません。しかし、頭打ちになるタイミングはそう遠くないはずです。

一緒に数字の克服に取り組みましょう!

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