「半径5メートル最適化」仕事術 おしゃべりな職場は生産性が高い

こんにちはツクイ(@tsukui7)です。

営業からロジスティックへ。

言い換えると
「とりあえずやってみよう!」というチームから
「いつもと違う。異変はないか?」というチームへ

もう少し言うと
チームが求められる成果の違いからとても保守で内向き、
少し行き過ぎて陰湿な感じが漂う同じ社内とは思えない部門で奮闘調の今、
同じタイミングで異動してきた営業出身メンバーのオススメて本書を手にしました。

 

保守で内向きのチームでは何が起こるのか?

保守で内気な雰囲気に拍車がかかったチームではこんな言葉が飛び交います。

「◯◯さんがこう言っていたが、何を考えているのか?」
「□□さんがやってる✕✕の件、何が目的?知ってます?」

全員が探り合い、陰口の連携プレーが発生し、どんどん増幅していきます。

結果
「課長、何とか言ってやってください!」「何とかしてください!」

なので

こんな方にオススメ

□人間関係がボトルネックになっているチームにいるあなた。

□職場に行くのがおっくう、何とかしたい!と思っているあなた。

□タイトル通り、生産性高い職場を作りたいあなた。

↑のような同士の皆さん!一緒に現状を打破していきましょう!!

「半径5メートル最適化」仕事術 ってどんな本?

どんな人が書いたの?

コミュニケーション設計の専門家。
10代半ばで渡米。大学卒業後にウォール街の金融会社に勤務し、計10年を米国で過ごす。日本に帰国後、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社を経て、スペンサー・スチュアート東京支社にて採用・人事コンサルタントとしての勤務後、株式会社グロービスにて経営大学院や社員研修のプログラムを開発するとともに講師としても活動するなど、一貫してビジネスパーソンのより良いキャリア形成のサポートに従事。さまざまな人の変化や成長に立ち会う中で、関係者感の意思疎通をスムーズに行うことで成果を最大化させることに注力し、そのためのコミュニケーションを設計し、」あるいはサービスやプログラムとして提供してきた。(引用:「半径5メートル最適化」仕事術の筆者紹介より)

海外での経験、外資系企業での経験がベースになった考え方のようです。

特に欧米のビジネスパーソンを見ていると、彼らは人間会計から来るストレスをあまり感じさせません。どこのオフィスでも笑い声があがり、冗談を交わしながら仕事をしています。(引用:同書 P2)

本書で紹介される内容の多くは、著者の米国でのビジネス経験元に書かれています。

今回はこの欧米スタイルを参考に現状を打破して行きます。

 

疑問を持った時、勘ぐるのではなく、直接確認できる関係を作る。

本書を読みながら、チーム運営について考えを巡らせました。

今のチームに必要なのは疑問に対し勘ぐるのではなく、声をかけて確認すること。

他人同士が協力して働くという事において、総合の理解がズレが発生するのはごくごく自然なことです。

この自然で当たり前の事を認識し、取り組んでいます。

今回、わたしが特に共感し取り入れた内容を3つご紹介します!

 

スモールトーク(世間話)の達人になる

スモールトークが上手な人は「親しみやすい」「話しかけやすい」とされ、チームメンバーから高評価にもつながります。さらに、「面白い話ができる人は有能だ」という考え方もあるようです。

スモールトーク(=雑談)を通じ「親しみやすい」「話しかけやすい」という環境と関係を作ることにしました。

今、取り組んでいるのは半径5メートル以内のいる、チームの雰囲気を握っているベテラン・大先輩に対して

  1. 朝一に名前を呼びつつ挨拶
  2. 仕事に直結しない話題を降る
  3. そうそうに話題を切り上げ、前日の仕事のお礼を入れる

1,2だけでは少し物足りませんでした。

今日1日を協力して乗り切ることをゴールと考え、仕事に対し気持ちよく入り込んでもらう必要がありました。

特に年下の上司であり、現在の仕事に置いてはわたしは素人同然。
感謝とリスペクトを示すことが必要でした。

またわたしの環境の雑談では、全く関係無い話より、業界的なニュースや仕事コツ,tips的なニュースが違和感なく話ができている印象です。

 

「アペしよう!」イタリア式 カジュアルミーティングのススメ

バールで行う、カジュアルで制約のない場所でアイディア出しなど、仕事の延長の話をすること。

これがイタリアでは一般的のようです。

「続きはアペリティーボしながら話そうか!」という誘い文句がアペ開始の合図。

さすがに同じような環境はなく、車通勤も多いのでお酒を入れることは難しいですが、
カジュアルで制約の無い環境で、少し気持ちを抜いて仕事の話ができる工夫がヒントになりそうです。

 

「おめでとう!」が飛び交うオフィスを作る

たとえば個人的ななことでもお祝いは「ハレ」の機会、仕事時間を使って、皆で祝うほうが良いと思います。仕事を何十分も中断する必要はありません。アメリカのオフィスでも、ワーッと騒ぐのはせいぜい5分から10分ほど。

でも、その5分が皆の気持ちを明るくするのです。

これは本書を読んでいる最中に、最年長リーダーの誕生日を祝おう!という後輩の提案があり、

これだ!と便乗することにしました。

メッセージカード、プレゼントも少しグレードを上げるようお願いし、
今着々と準備をしています。

チームの雰囲気をいい方向にも運ぶけど、一発でぶち壊すこともあるキーパーソンなのでいい機会。

本書を読んでいなければスルーするところでした。

チームのメンバーの半数以上がわたしより年上。

仕事を褒めるというのは違和感が生まれがちなので、
「ハレの日」を使ったり、褒めるの仕組み化を考えるようにしています。

 

まとめ

チームで働く以上、求められるのは個人のアウトプットの総量。
=チームの生産性になります。

人間関係がギクシャクしたチームの生産性は間違いなく低いですし、
もし仮に生産性が高い場合はそもそもチームである必要がないともいえます。

人間間系を考える時に、AさんとBさん、BさんとC、そして私など、
複雑に絡み合い、頭を悩ませ時に自分を、時にチームを追い込むことがあります。

こじれた人間関係の糸を1つ1つ時解くことも大切ですが、雑談を取り入れる意識と、コミュニケーションが増えるちょっとした工夫を行う。それもまずは半径5メートルだけにフォーカスしてみる。

こう考えると気持ちが楽になったし、雰囲気のいいチームをイメージすることもできます。

同じように人間関係のボトルネックを抱えている方は少なくないでしょう。

頭を悩ませているのであれば、ぜひ本書を手にしてみて!
紹介できなかったスキルがたくさん盛り込まれているので、自分のチームに合ったヒントが見つけれれるはずです!

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